都市部に人があつまる

例えば東京都に住む人はほとんどが他道府県出身者で、生粋の江戸っ子は少ないです。地方出身者が都市部に集まれば集まるほど、地方が困窮するのです。なぜなら、納められるべき税金が地元ではなく現住所の場所に納められるからです。地方になかなか仕事がなかったり賃金の条件が悪かったりするなど人口流出問題は根深いですが、地方の困窮を防ぐ為にふるさと納税という制度が作られました。ふるさと納税は簡単に言うと自治体への寄付です。

単なる寄付という訳ではありません

ふるさと納税は寄付と言っても、見返りなしではありません。寄付額の2千円を越える部分については所得税や住民税から控除されるというもので限度額はあります。例えば2万円寄付すれば、1万8千円控除されるという具合です。自分のふるさとを応援しつつ、結果的に控除される部分があるので積極的に参加できるものとなっています。また、生まれ育ったふるさと以外でも寄付は可能です。思い入れのあるエリアの自治体に寄付をすることで応援もできるのです。

控除を受けるにはどうすれば

控除を受けるには、寄付を行った翌年に確定申告を行う必要があります。ただ、寄付をしている団体が5団体以内かつ自身での確定申告が不要な給与所得者は、ふるさと納税ワンストップ特例制度を各自治体に申請することで確定申告が不要になります。ふるさと納税を行う手続きは各自治体によって違うので、注意が必要です。いかがでしたか?控除されない部分は2千円とは言え、それが何万人と集まれば大きな金額となります。まずは生まれ育ったふるさとに、感謝を意味を込めて寄付してみましょう。

ふるさと納税は、その土地のおすすめ食材・工芸品などが、金額によって頂ける仕組みです。納税した後に、お取り寄せの楽しみが付いてきます。

人口流出で地方が困窮!ふるさと納税で救え!